インターネットで借金問題の解決策を探している際、ふと目にした「弁護士法人響はしつこい」という口コミに足が止まってしまった経験はありませんか。
特に2ch(現在の5ch)やYahoo!知恵袋といった匿名掲示板では、電話連絡の頻度やSMSの内容について、かなり厳しい言葉で批判されているのを見かけます。
中には「やばい事務所なのではないか」 「怪しい詐欺まがいの連絡ではないか」と不安を煽るような書き込みもあり、相談を躊躇してしまうのも無理はありません。
私自身も最初はネット上の評判を見て驚いた一人ですが、詳しく調べてみると、そこには業務上の必然性や、私たちの誤解、さらには悪質な第三者による犯罪行為など、複雑な事情が絡み合っていることが分かりました。
この記事では、なぜ「しつこい」と言われるのか、その真相を解明し、万が一連絡が来た場合の正しい対処法について、私が収集した情報を余すところなくお伝えします。
記事のポイント
- しつこい電話連絡が来る本当の理由と事務所の運営体制
- ネット上の「やばい」「怪しい」という評判の真相と実態
- 正規の連絡と弁護士法人響を騙る詐欺SMSの見分け方
- 万が一連絡が来た場合の正しい断り方と相談時のポイント
弁護士法人響がしつこいと言われる理由とは

Googleなどの検索エンジンで「弁護士法人響」と入力すると、サジェスト機能によって真っ先に「しつこい」というキーワードが表示されることがあります。
これを見て驚かない人はいないでしょう。
なぜ、これほどまでに連絡が頻繁に来るという評判が定着してしまったのでしょうか。
ここでは、その背景にある事務所独自の運営体制や、私たちユーザー側が陥りやすい認識のズレ、さらには悪質な第三者の関与について、詳しく深掘りしていきます。
電話連絡が何度もくる原因は24時間体制

弁護士法人響から頻繁に電話連絡が来る最大の要因は、借金問題の解決に向けて24時間365日の相談受付体制を徹底している点にあります。
一般的な法律事務所であれば、平日9時から17時までが営業時間となり、夜間や土日の問い合わせは翌営業日の対応となることがほとんどです。
しかし、借金問題は時として「今日明日の生活費がない」「厳しい取り立てに精神が限界を迎えている」といった緊急性を伴います。
事務所側としては、相談者が勇気を出して問い合わせボタンを押したその瞬間に対応することこそが、救済の第一歩であるという強い方針を持っているようです。
そのため、深夜や早朝であっても、Web上の「減額シミュレーター」や「問い合わせフォーム」からの入力信号をシステムが検知すると、即座に待機しているオペレーターへ繋がり、折り返しの電話がかかる仕組みが構築されています。
ユーザーと事務所の「温度差」が摩擦を生む
ここで大きな摩擦を生んでいるのが、私たちユーザー側の「気軽さ」と、事務所側の「使命感(および業務遂行)」との間に生じる決定的な温度差です。
多くのユーザーは、SNSの広告などで見かけた減額診断を「ゲーム感覚」や「ちょっとした好奇心」で利用し、「結果だけ画面で見られればいい」と考えがちです。
一方で、事務所側はこの入力を「法的支援を必要としているSOS」として扱います。
また、正確な診断結果を出すためには、借入期間や金利、取引履歴などの詳細なヒアリングが不可欠であり、電話での確認なしには責任ある回答ができません。
その結果、「結果を知りたいユーザー」と「詳細を聞き取りたい事務所」の間で、連絡の頻度に対する認識のズレが生じてしまうのです。
ここがポイント!:着信を無視すると頻度が増える仕組み
多くの大規模事務所では、コールセンターシステムを導入しており、電話に出ない(不在)というステータスは「拒否」ではなく「まだ連絡がついていない未接触者」として処理されます。
そのため、一度電話を無視しても、「たまたま忙しかったのかもしれない」「時間を変えれば繋がるかもしれない」とシステムが判断し、朝・昼・晩と時間帯を変えて自動的に再架電のスケジュールが組まれてしまいます。
これが、着信履歴が埋め尽くされ「しつこい」と感じてしまう構造的な原因です。
知恵袋にある営業連絡への苦情と実態

Yahoo!知恵袋やGoogleの口コミ、匿名掲示板などをリサーチしてみると、「減額診断をしたら電話がガンガンかかってくる」「依頼するつもりはないのに、着信拒否をしても別の番号から連絡が来る」といった、かなり辛辣な苦情が散見されます。
中には「ただ結果を知りたかっただけなのに、営業がしつこすぎる」と憤る声もあり、これが弁護士法人響に対するネガティブなイメージの一因となっていることは否めません。
しかし、これらの口コミを冷静に分析すると、その多くは弁護士の能力や対応品質そのものではなく、「Web診断を利用した後のフォロー連絡(架電)」に対する認識のズレから生じていることが分かります。
「Web完結」だと思ったら「電話必須」だったというギャップ
多くのユーザーは、ネット広告で見かける「借金減額シミュレーター」や「無料診断」を、「Web上で数字を入力すれば、その場でAIが正確な減額結果を表示してくれる計算機」のようなものだと認識しています。
そのため、気軽な気持ちで入力し、「結果を見る」ボタンを押した瞬間に画面上で答えが分かることを期待します。
ところが実際には、これらのツールは「法律事務所への問い合わせフォーム(簡易版)」としての役割がメインです。
入力されたデータに基づき、事務所のスタッフが詳細を確認するために電話をかけるというフローが組まれています。
「画面で結果が見られると思ったのに、電話がかかってきた」というこのギャップこそが、「騙された」「しつこい営業だ」という不満の根本原因です。
なぜ電話でのヒアリングが不可欠なのか
では、なぜ事務所側はWeb上で結果を表示せず、わざわざコストをかけて電話をするのでしょうか。
これには法的な責任と実務上の明確な理由があります。
借金の減額(過払い金発生の有無や任意整理による将来利息のカットなど)は、単に「借入総額」と「借入先」が分かれば計算できる単純なものではありません。
「いつから借りているか(取引期間)」「現在の金利は何%か」「返済が遅れているか」といった個別の事情によって、結果が天と地ほど変わるからです。
もしWeb上の簡易的な計算だけで「あなたは100万円減額できます」と表示し、実際には減額できなかった場合、それは誇大広告や誤った法的助言になりかねません。
そのため、責任ある弁護士事務所であればあるほど、「ご本人様と直接お話しし、正確な状況をヒアリングしない限り、無責任な回答はできない」というスタンスを取らざるを得ないのです。
【補足】Web診断と実際の電話相談の違い
Web上の診断ツールと、電話でのヒアリングでは、分かる情報の精度にこれだけの違いがあります。
| 項目 | Web簡易診断 | 電話ヒアリング |
|---|---|---|
| 情報の精度 | あくまで統計的な目安 | 個別の事情を反映した正確な予測 |
| 過払い金の有無 | 分からない(可能性のみ) | 具体的な発生可能性を判断可能 |
| 手続きの可否 | 判定不能 | 収入状況等から最適な手続きを提案 |
つまり、弁護士法人響からの連絡は、単なる営業活動という側面だけでなく、「診断結果を正しく伝えるための必須プロセス」として行われています。
これは響に限った特殊な対応ではなく、債務整理を扱う多くの大手法律事務所や司法書士事務所で採用されている、業界における一般的なスタンダードであることを理解しておくと、着信に対する印象も少し変わるかもしれません。
弁護士法人響を騙る怪しいSMSに注意

ネット上の「しつこい」「怪しい」という評判を調べていく中で、最も警戒しなければならない深刻な問題が浮かび上がってきました。
それは、弁護士法人響の名を悪用した詐欺グループによる「なりすまし」の存在です。
実は、ネット上の口コミにある「身に覚えのない請求がしつこい」という怒りの声の一部は、本物の事務所ではなく、この偽物による被害者が書き込んでいる可能性が極めて高いのです。
近年、知名度のある法律事務所や企業になりすまし、無作為にSMS(ショートメッセージ)を送りつける「フィッシング詐欺」や「架空請求詐欺」の手口が巧妙化しています。
詐欺グループは、「弁護士法人響」という実在する信頼性の高い名称を勝手に使うことで、受信者を信用させ、同時に恐怖心を煽ろうと画策しています。
具体的には、以下のような文面で、全く根拠のない金銭の支払いや連絡を要求してきます。
- 「有料動画サイトの利用料金が長期未納となっております」
- 「本日中にご連絡なき場合、給与の差し押さえ手続きを開始します」
- 「法的手続きに移行する前に、至急下記番号までご連絡ください」
- 「電子消費者契約法に基づき、未納料金の回収を受任しました」
こうしたメッセージは、電話番号さえあれば送信できるSMSを使って無差別にばら撒かれています。
突然このようなメッセージを受け取った人が、「響から脅迫めいたメールが来た」「利用した覚えもないのにしつこく請求されている」と誤解し、その怒りを口コミサイトに投稿することで、結果として本物の事務所の評判までもが巻き添えになっている構図があるのです。
【重要】絶対に騙されないでください!
弁護士法人響が、事前の相談や契約も一切していない相手に対して、いきなりSMS(ショートメール)だけで金銭の請求を行ったり、裁判をほのめかしたりすることは絶対にあり得ません。
もしこのようなメールが届いても、記載されている電話番号には絶対に連絡せず、URLもクリックしないでください。
それは弁護士法人響とは無関係な、悪質な犯罪者からの罠です。
弁護士法人響の公式サイトでも、こうしたなりすまし行為に対して強く注意喚起が行われています。
正規の法律事務所が、書面などの正式な手順を踏まずに、SMS一通で差し押さえを通告するような乱暴な手続きを行うことは法律上も実務上も考えられません。
「弁護士」という肩書きに驚いて冷静さを失わないよう、くれぐれも注意が必要です。
詐欺メールと正規の連絡を見分ける方法

手元に届いた「弁護士法人響」を名乗る連絡が、信頼できる本物なのか、それとも犯罪集団による罠なのか。
この判断を誤ると、金銭的被害に遭うだけでなく、大切な個人情報を搾取されるリスクもあります。
私が徹底的に調査した結果、詐欺業者の手口には、正規の弁護士業務では絶対にあり得ない「明確な特徴」があることが判明しました。
以下の比較表を参考に、届いたメッセージの内容を冷静にチェックしてみてください。
一つでも「詐欺の連絡」の特徴に当てはまる場合は、警戒レベルを最大に引き上げる必要があります。
| チェック項目 | 正規の連絡(本物) | 詐欺の連絡(偽物・なりすまし) |
|---|---|---|
| 発信元の番号 | 公式サイトに記載のあるフリーダイヤル(0120)や固定電話番号 | 090、080、070から始まる個人の携帯番号や、+81などの国際電話番号 |
| メッセージ内容 | 相談予約の日程調整、手続きの進捗報告、資料送付の案内など事務的な連絡 | 「有料サイト未納」「本日中に連絡なき場合は裁判」「給与差し押さえ」等の脅迫 |
| 誘導先・要求 | 公式サイトの閲覧や、指定の電話窓口への折り返し連絡 | 不審な短縮URLのクリック、電子マネー(ギフトカード)の購入番号送信 |
特に注目すべきは、SMS(ショートメッセージ)に記載されたURLです。
正規の弁護士法人が、相談者に対してランダムな文字列の短縮URLなどを送りつけ、そこから個人情報を入力させたり、セキュリティの不明なアプリをインストールさせたりすることはあり得ません。
また、詐欺グループは「裁判」「差し押さえ」といった強い言葉を使って受信者をパニック状態にさせ、思考停止に追い込もうとします。
しかし、日本の法律上、正式な裁判手続きの開始通知や支払督促が、SMSやメールだけで完結することは絶対にありません。
法的な強制力を持つ通知は、必ず裁判所から「特別送達」という、手渡しを原則とする厳格な書留郵便で届きます。
(出典:独立行政法人国民生活センター『架空請求』などの注意喚起情報を参照)
【結論】迷った時の鉄則アクション
もし少しでも「怪しい」「しつこい」と感じる連絡が来たら、以下の手順で行動してください。
これが最も確実で安全な自衛手段です。
メッセージ内のURLは絶対にクリックしない。
電話もかけない。
Googleなどで「弁護士法人響」と検索し、公式サイトを開く。
公式サイトに記載されている「代表電話番号」にこちらから電話をかける。
「このようなSMSが届いたのですが、そちらから送られたものですか?」と確認する。
身に覚えがない着信は間違い電話の可能性

「借金の相談など一度もしたことがないのに、突然『弁護士法人響』から着信があった」という不可解なケースも報告されています。
詐欺を疑って警戒するのは当然の反応ですが、実はこれ、事務所側の悪意ある攻撃ではなく、第三者による単純な入力ミス(ヒューマンエラー)が原因であるケースが大半を占めています。
現在、ネット上には多くの「借金減額シミュレーター」や「無料診断ツール」が存在します。
これらはスマートフォンから片手で簡単に入力できる仕様になっているため、利用者が自分の電話番号を入力する際に、「090」や「080」に続く番号を一桁打ち間違えてしまうことが頻繁に起こります。
そして、その間違えられた番号が、偶然にもあなたの電話番号と一致してしまった場合、事務所のシステムはあなたを「相談希望者」として認識し、自動的に発信を行ってしまうのです。
また、ごく稀なケースとして、誰かがシミュレーターの結果見たさに適当な数字を羅列して入力し、それがあなたの番号にヒットしてしまったという「いたずら」や「なりすまし」の可能性もゼロではありません。
ここで重要なのは、事務所側には「電話がつながるまでは、それが間違い電話だと気づく術がない」という点です。
彼らにとってあなたの番号は「救済を求めて自ら問い合わせてきた人の連絡先」に見えています。
そのため、あなたが電話を無視したり無言で着信拒否をしたりしても、事務所側のシステムは「今は忙しくて出られないだけだ」「タイミングを変えればつながるはずだ」と判断し、翌日や異なる時間帯に自動的に再架電のスケジュールを組んでしまいます。
これが、無視し続けても着信が止まらない構造的な理由です。
【解決策】最短で着信を止めるための対応スクリプト
着信拒否をし続けるよりも、一度だけ電話に出て(あるいは折り返して)、事実を伝えるのが最も確実で早い解決方法です。
オペレーターに繋がったら、以下の通りに伝えてください。
「そちらに相談した覚えはありません。
おそらく間違い電話ですので、私の番号をリストから削除してください」
弁護士事務所には個人情報を適切に管理する義務があります。
間違いであることを明確に伝えれば、彼らは即座にデータベースからあなたの番号を削除し、二度と連絡が来ることはなくなります。
怒鳴ったりする必要はなく、事務的に伝えるだけで十分です。
弁護士法人響はしつこいだけでなくやばい?

「しつこい」という評判に加えて、ネット上では「やばい事務所なのではないか」という噂も散見されます。
借金問題を解決するために依頼するのですから、相手が信頼できる事務所かどうかを見極めることは何より重要です。
ここでは、ネット上の極端な評判と、実際の利用者の声を比較しながら、その実態に迫ります。
2ch5chでの悪い評判と実際の利用者の声

インターネット上の評判を調べていると、閲覧するサイトによって「弁護士法人響」に対する評価がまるで別物であることに驚かされます。
特に、匿名性が高く本音(あるいは感情的な罵倒)が書き込まれやすい「2ch(現在の5ch)」や一部のSNSでは、非常に厳しい言葉が並んでいるのが現実です。
掲示板のスレッドを見ると、「YouTubeの広告がうざい」「電話がしつこすぎて着信拒否した」「怪しい業者じゃないか」といったネガティブな書き込みが散見されます。
しかし、これらの内容を仔細に読んでみると、その批判の矛先は「弁護士の能力」や「解決結果」ではなく、「広告の頻度」や「営業電話の多さ」に対する生理的な嫌悪感に向けられていることが分かります。
つまり、実際に依頼をしてサービスを受けたわけではない人たちの、入り口段階での不満が凝縮されている場所と言えます。
一方で、実名性が担保されやすく、実際にサービスを利用したユーザーが投稿することの多い「Googleマップ」などの口コミ欄を見てみると、景色は一変します。
そこには、「親身になって話を聞いてくれた」「事務員さんの対応が丁寧で、不安で押しつぶされそうだった心が軽くなった」「家族にバレずに完済できた」といった、具体的な体験に基づく感謝の言葉が数多く並んでいます。
この極端な評価の乖離(かいり)は、以下のような構造的な違いから生まれています。
【比較分析】口コミサイトによる評価特性の違い
| サイト種別 | 主な投稿者層 | 口コミの傾向 |
|---|---|---|
| 2ch・5ch
Twitter(X) |
広告を見ただけの人
電話を受けただけの人 |
「感情的・攻撃的」
広告や勧誘に対する不満が中心 真偽不明な噂も多い |
| Googleマップ
法律相談サイト |
実際に相談した人
依頼して解決した人 |
「具体的・体験的」
スタッフの態度や手続きの結果に対する評価 ポジティブな意見も多い |
これから借金問題の解決を依頼しようと考えている私たちにとって重要なのは、「広告が好かれているか」ではなく、「実際に依頼した人が満足しているか」「借金問題が適切に解決されたか」という事実です。
その意味で、匿名掲示板の噂だけを鵜呑みにせず、実際の利用者の声を冷静に見比べる視点を持つことが、後悔しない事務所選びの第一歩となります。
弁護士法人響はやばい事務所なのか検証

ネット上の検索候補に「やばい」という言葉が出てくると、「裏で反社会的勢力が糸を引いているのではないか」「法外な手数料を請求される悪徳業者(整理屋)ではないか」と、その危険性を懸念してしまうのは当然の心理です。
しかし、客観的な事実に基づいて徹底的に検証を行った結果、弁護士法人響は極めて透明性が高く、健全に運営されている正規の法律事務所であると断言できます。
その根拠として、まず第一に「物理的な実態」が挙げられます。
悪質な業者は身元を隠すためにレンタルオフィスや架空の住所を使うことが多いですが、弁護士法人響は東京の「新宿フロントタワー」をはじめ、大阪、福岡、那覇など全国の一等地にオフィスを構え、多くのスタッフが常駐して業務を行っています。
逃げも隠れもしない堂々とした運営体制は、信頼の証と言えます。
また、代表弁護士である西川研一氏は、単に名前だけの存在ではありません。
数々のテレビ番組やラジオに出演し、顔を出して法律解説を行っているほか、人権問題や社会的な訴訟活動にも積極的に関わっています。
メディアの厳格な出演考査をパスし、公の場で発言している人物が代表を務める組織が、詐欺まがいの違法行為を行うリスクは限りなく低いと考えられます。
【検証結果】弁護士法人響の信頼性チェックリスト
私が公的機関のデータベース等を使って調査した結果は以下の通りです。
| 法人登録 | 日本弁護士連合会に正規登録済み
(届出番号:1059) |
| 代表弁護士 | 西川 研一(第二東京弁護士会所属)
※登録番号:36318 |
| 懲戒処分歴 | なし(過去に業務停止などの処分を受けた記録なし) |
| 運営実態 | 全国7拠点(東京2・立川・大阪・高松・福岡・那覇)
弁護士・スタッフ多数在籍 |
さらに重要なのが、過去の「懲戒処分」の有無です。
弁護士が業務上で不正を行ったり、依頼者に不利益を与えたりした場合、所属する弁護士会から懲戒処分を受け、その情報は「弁護士懲戒処分検索センター」などで公開されます。
私が確認した限り、弁護士法人響および代表弁護士が懲戒処分を受けたという記録は存在しませんでした。
(出典:日本弁護士連合会『弁護士検索』にて、正規の登録状況や懲戒歴の有無を確認済み)
つまり、ネット上で囁かれる「やばい」という噂は、実際の危険性を示すものではなく、前述したような「営業電話の熱心さ」や「広告のインパクト」に対する驚きを表現した言葉が、独り歩きしてしまった可能性が高いと言えるでしょう。
非弁活動の噂は本当か徹底調査

ネット上の口コミを深掘りしていると、時折「非弁活動(ひべんかつどう)ではないか?」という穏やかではない指摘を目にすることがあります。
非弁活動とは、簡単に言えば「弁護士資格を持たない人が、報酬目的で法律事務を行うこと」であり、弁護士法第72条で固く禁じられている違法行為です。
もしこれが事実であれば、依頼すること自体がリスクになりますが、結論から言えば、弁護士法人響に関しては「非弁活動には当たらない」と判断できます。
では、なぜこのような噂が立つのでしょうか。
その原因の多くは、大規模事務所特有の「分業制」に対する誤解にあります。
私たちが法律事務所に電話をした際、最初に対応するのは多くの場合、弁護士本人ではなく、専門の教育を受けた事務スタッフ(パラリーガルやオペレーター)です。
利用者が「弁護士に相談できると思って電話したのに、詳しく話を聞いてきたのは事務員だった」という体験をした際、法律の知識がないと「資格のない人が対応している=違法行為(非弁)ではないか?」と不安に感じてしまうのです。
しかし、これは総合病院に行っていきなり医師が出てこず、まずは看護師や受付スタッフが問診票をもとに症状を聞き取るのと同じ仕組みです。
法律上、事務スタッフが「相談内容の聞き取り(ヒアリング)」や「日程調整」、「一般的な手続きの概要説明」を行うことは、弁護士の指揮監督下にある限り適法です。
違法となるのは、事務スタッフが独断で「具体的な法的判断」を下したり、「和解条件の交渉」を行ったりした場合です。
【豆知識】どこまでがOK?事務スタッフと弁護士の境界線
法律事務所では、以下のように明確な役割分担が行われています。
響のような大手では、この線引きが厳格に管理されています。
| 業務内容 | 事務スタッフ | 弁護士 |
|---|---|---|
| 借金状況のヒアリング | 〇(可能) | 〇 |
| 制度の一般的な説明 | 〇(可能) | 〇 |
| 具体的な解決策の提案 | ×(違法) | 〇(独占業務) |
| 債権者との和解交渉 | ×(違法) | 〇(独占業務) |
弁護士法人響では、最終的な依頼の意思確認や契約手続き、債権者との交渉といった重要な局面には必ず弁護士が介入します。
「最初の電話が事務員だった」という点だけで「非弁活動だ」と決めつけるのは早計であり、効率的に多くの相談を受け入れるための適法な分業体制であると理解して差し支えありません。
良い口コミから分かる実際の対応品質

ネット上の「広告がしつこい」という評判とは対照的に、実際に弁護士法人響に依頼し、借金問題の解決に取り組んだ人たちからは、驚くほど温かい感謝の声が多く寄せられています。
Googleマップや法律相談ポータルサイトに投稿された高評価レビューを詳細に分析すると、単に「借金が減った」という結果だけでなく、そこに至るまでの「プロセス(対応の質)」が極めて高く評価されていることが分かります。
具体的にどのような点が利用者の心を動かしているのか、実際の口コミから見えてきた「響が選ばれる3つの理由」を深掘りします。
1. 徹底して「怒らない・責めない」傾聴の姿勢
借金の相談をする際、最も不安なのは「だらしないと怒られるのではないか」「冷たくあしらわれるのではないか」という点ではないでしょうか。
しかし、響の口コミには「怒られる覚悟で電話したが、拍子抜けするほど優しかった」「事務員さんが私の話を遮らずに最後まで聞いてくれて、それだけで涙が出そうになった」という体験談が数多く存在します。
相談者の不安や罪悪感に寄り添い、否定せずに受け止める姿勢が徹底されているようです。
2. 専門用語を「翻訳」する説明能力
法律の世界は難解な用語ばかりですが、響の弁護士やスタッフは、それを「素人でも分かる言葉」に噛み砕いて説明することに長けています。
「難しい法律用語を使わず、例え話で説明してくれた」「メリットだけでなく、ブラックリストに載るなどのデメリットについても隠さずに教えてくれた」という評価が目立ちます。
分からないまま契約させるのではなく、納得いくまで説明する誠実さが信頼に繋がっています。
3. マニュアルに縛られない「柔軟な解決策」
単に「自己破産しましょう」と型にはめるのではなく、相談者の生活状況や希望(家を残したい、家族にバレたくない等)を尊重した提案をしてくれる点も高評価の理由です。
「他社では破産しかないと言われたが、響では家を残せる個人再生を提案してくれた」といった、セカンドオピニオンとして救われたケースも報告されています。
【分析】利用者が「依頼してよかった」と感じた瞬間
実際の口コミから、特に満足度が高かったポイントを抽出して整理しました。
| 評価項目 | 実際の声(要約) |
|---|---|
| 初期対応 | 「電話に出た女性スタッフの声が穏やかで、緊張がほぐれた」
「夜遅い時間だったが、嫌な顔ひとつせず対応してくれた」 |
| 面談時 | 「弁護士先生が偉そうではなく、同じ目線で話してくれた」
「ホワイトボードを使って返済計画を図解してくれた」 |
| 解決後 | 「取り立てがピタリと止まり、久しぶりに熟睡できた」
「無理のない分割払いで、生活を立て直すことができた」 |
このように、入り口の営業段階では「熱心さ(しつこさ)」が目立つものの、一度顧客として迎え入れられれば、その熱意は「依頼者を全力で守るためのエネルギー」に変換されていることが分かります。
ネット上の悪評だけでなく、こうした実際の体験談にも目を向けることで、事務所の本当の姿が見えてくるはずです。
費用が高いという評判の真相を解説

ネット上の口コミで散見される「弁護士法人響は費用が高い」という意見。
借金で苦しんでいる方にとって、費用の多寡は死活問題ですから、この評判を見て躊躇してしまうのは当然のことです。
正直に申し上げれば、激安を売りにしている一部の司法書士事務所や、着手金無料を謳う格安事務所と比較すると、響の費用設定は決して「業界最安値」ではありません。
しかし、なぜ一見すると割高に見える価格設定になっているのか、その背景には「安さ」と引き換えにはできない法的な安全装置が組み込まれているからです。
単なる金額の比較だけでは見えてこない、弁護士費用に含まれる「3つの価値」について解説します。
1. 「140万円の壁」を超えられる完全な代理権
最も大きな違いは、対応できる業務の範囲です。
司法書士は法律により、「1社あたりの元金が140万円を超える案件」については、代理人として交渉や訴訟を行うことができません(司法書士法第3条)。
もしあなたの借金が1社でも140万円を超えていた場合、司法書士に依頼しても彼らは交渉の席につけず、書類作成の代行しかできないのです。
弁護士にはこの金額制限が一切ありません。
元金がいくらであろうと、相手がどれほど強硬な金融業者であろうと、あなたの完全な代理人として前面に立って戦うことができます。
この「制限のないフルサポート」に対する対価が含まれている点が、費用差の大きな要因です。
2. 「安かろう悪かろう」を防ぐ交渉力
債務整理のゴールは「弁護士費用を安く済ませること」ではなく、「借金の総支払額を減らし、生活を再建すること」のはずです。
格安事務所の中には、薄利多売で案件を回すため、債権者との交渉に時間をかけず、不利な条件(将来利息が一部残る、返済期間が短いなど)であっさりと和解してしまうケースも聞かれます。
弁護士法人響は、多少費用がかかっても、粘り強い交渉で「将来利息の完全カット」や「長期分割払い」を勝ち取ることを重視しています。
結果として、弁護士費用を支払ってでも依頼した方が、トータルの返済総額が大幅に安くなるケースが多いのです。
【比較】弁護士と司法書士の決定的な違い
費用だけで選ぶと、後から「対応できない」と言われて二度手間になるリスクがあります。
| 比較項目 | 弁護士(響など) | 司法書士 |
|---|---|---|
| 扱える金額 | 無制限 | 1社140万円以下のみ |
| 代理権の範囲 | 交渉・訴訟・控訴
すべて代理可能 |
簡易裁判所まで
(地裁・控訴は不可) |
| 自己破産・再生 | 代理人として活動可
(即日面接などが可能) |
書類作成のみ代行
(審尋は本人が対応) |
つまり、「費用が高い」という評判は、単なるコストの高さを指しているのではなく、「有事の際に守れる範囲の広さ」と「解決の質の高さ」を表しているとも言えます。
目先の数万円の安さに飛びついて、肝心の借金減額がおろそかになっては本末転倒です。
「安心料」と「確実な解決」を求めるのであれば、響の費用設定は決して不当に高いものではないと判断できるでしょう。
弁護士法人響のしつこい評判への対処法

ここまで読んで、弁護士法人響の実態や背景事情が少し見えてきたかと思います。
最後に、実際に「しつこい」と感じる電話がかかってきた場合の具体的な対処法や、これから相談を検討している方が知っておくべきポイントについて解説します。
電話がしつこい場合の正しい断り方

「減額シミュレーターを試してみたけれど、やっぱり相談するのはやめたい」
「頻繁に電話がかかってくるのが怖くなってしまった」という場合、多くの人がとりがちな行動が「着信拒否」や「徹底的な無視」です。
しかし、実はこれが最も状況を長引かせる悪手だということをご存知でしょうか。
前述の通り、事務所側のコールシステムは「電話に出ない=まだ連絡がついていない(アプローチの余地あり)」と機械的に判断し、自動的に翌日の再架電リストに入れ続けます。
つまり、無視をすればするほど、着信の頻度は減るどころか、朝・昼・晩と時間帯を変えて執拗に続いてしまうのです。
この負のループを断ち切り、今すぐに電話をピタリと止めるための唯一にして最善の方法は、「一度だけ電話に出て、はっきりと断りの意思を伝えること」です。
怒られることはない!事務的な対応でOK
「電話に出たら、無理やり勧誘されて切らせてもらえないのではないか」「冷やかしだと怒られるのではないか」と不安に思う必要はありません。
相手はプロのオペレーターであり、毎日何百件もの電話対応をしています。
「相談不要」という明確な意思表示を受けた相手に対して、さらに食い下がって勧誘を続けることは、法律事務所としての品位やコンプライアンスに関わる問題であり、また業務効率の観点からもメリットがないため、行いません。
電話がつながったら、余計な言い訳や謝罪は一切不要です。
以下のようなフレーズを使って、短く、毅然と伝えてください。
【そのまま使える】効果てきめんな断り文句テンプレート
状況に合わせて、以下の言葉を伝えるだけでOKです,これを聞けば、オペレーターはすぐにシステム上で「架電停止(架電禁止)」の処理を行います
- 最も効果的(即終了):「すでに他の事務所に依頼することに決めました,もう連絡は結構です」(※競合他社に決まった顧客を追うことは100%しません)
- 家族にバレたくない場合:「家族と相談して自己解決しました,これ以上の連絡は迷惑ですので控えてください」
- 検討をやめる場合:「事情が変わって相談の必要がなくなりました,私の個人情報をリストから削除してください」
このように、「他で決まった」や「解決した」と伝えれば、相手もそれ以上営業をかける口実がなくなります。
彼らもビジネスで動いている以上、見込みのない顧客リストにしつこく時間を割くよりも、助けを求めている次の相談者に連絡を取りたいと考えるのが普通です。
勇気を出して受話器を取り、ほんの十数秒話すだけで、毎日の着信ストレスから完全に解放されます。
着信拒否設定を繰り返す手間よりも、一度電話に出てしまう方が、結果的には圧倒的に早く、そして確実に解決します。
連絡がこない場合の確認事項と対策

ネット上では「しつこいほど連絡が来る」と言われている一方で、稀に「勇気を出して相談フォームから申し込んだのに、待てど暮らせど連絡がこない」という正反対の悩みを抱える方がいます。
借金問題は一日でも早い対応が重要ですので、連絡が途絶えている時間は大きな機会損失です。
もし申し込みから24時間以上経過しても音沙汰がない場合、事務所側の無視ではなく、通信上のトラブルや設定ミスが発生している可能性が濃厚です。
特に以下の3つのポイントを重点的にチェックしてみてください。
1. 「迷惑メールフォルダ」と「キャリアメール設定」の罠
最も多いのが、事務所からの返信メールが「迷惑メールフォルダ」に自動的に振り分けられてしまっているケースです。
特にGmailやYahoo!メールなどのフリーメールでは、自動判定の感度が高く、法律事務所からの重要な案内がゴミ箱行きになっていることが多々あります。
また、携帯キャリアのメールアドレス(docomo.ne.jp、ezweb.ne.jp、softbank.ne.jpなど)を使用している場合、「PCからのメールを一括受信拒否」する設定がデフォルトになっていることがあります。
この場合、事務所からのメールはサーバー上でブロックされ、あなたの手元には届きません。
2. 「知らない番号」の着信拒否設定
スマートフォンの設定で、「連絡先に登録していない番号からの着信を拒否(消音)」にしていませんか? 弁護士法人響はフリーダイヤルや固定電話からかけてきますが、あなたの電話帳に未登録であれば、着信音が鳴らずに不在着信通知だけが残る(あるいはそれすら残らない)ことがあります。
3. 単純な「入力ミス」の可能性
意外と多いのが、メールアドレスのスペルミス(「.com」を「.co.jp」と間違えるなど)や、電話番号の桁間違いです。
連絡先が間違っていれば、当然ながら事務所からあなたにコンタクトを取る手段はありません。
【対処法】自分から電話をかけるのが最速の解決策
連絡がこない原因を探して設定をいじるよりも、「自分から公式サイトのフリーダイヤルに電話をかける」のが最も確実で早いです。
「先日Webから申し込んだ〇〇ですが、連絡が届いていないようなので電話しました」と伝えれば、担当者がすぐにデータを照合し、その場で相談をスタートできます。
響のような24時間対応の事務所であれば、いつ電話しても繋がりますので、これ以上待ちぼうけを食らう必要はありません。
債務整理を依頼するメリットとデメリット

弁護士法人響への依頼を検討する際、ネット上の「しつこい」という評判だけに気を取られて、肝心な「法的サービスの質」を見落としてしまっては本末転倒です。
この事務所が持つ特徴は、ある人にとっては「最強の武器」になりますが、別の人にとっては「ミスマッチ」になる可能性もあります。
ここでは、感情論を抜きにして、機能面やサービス面から見た客観的なメリットとデメリットを徹底的に比較・分析しました。
ご自身の状況と照らし合わせて、最適なパートナーかどうかを判断してください。
メリット:大規模弁護士法人ならではの「安心」と「実力」
響を選ぶ最大のメリットは、何と言っても「解決能力の高さ」と「間口の広さ」です。
個人事務所や司法書士事務所では対応しきれない複雑な案件や緊急事態にも対応できる体制が整っています。
- 24時間365日の即応体制:深夜に取り立ての恐怖で眠れなくなった時でも、電話一本で相談予約が可能です,「いつでも繋がる」という事実は、精神的な安定剤として非常に大きな価値があります
- 140万円の制限がない(フルサポート):弁護士であるため、借金の額がいくらであっても、また訴訟に発展しても、代理人として制限なく活動できます,途中で「これ以上は対応できません」と放り出される心配がありません
- 初期費用0円・分割払いに対応:手元にお金が全くない状態でも契約可能です,受任通知を送って返済をストップさせ、生活を立て直してから費用の積み立てを開始できるため、経済的に詰んでいる状態からの脱出が可能です
デメリット:効率化されたシステムによる「弊害」
一方で、組織が大きくシステム化されているがゆえのデメリットも存在します。
「町医者のような親近感」や「業界最安値」を求める場合は、期待外れになるかもしれません。
- 対応が「事務的」に感じられる:多くの案件を効率よく処理するため、連絡業務はシステム化されています,アットホームな温かさを求める人には、少しドライに映る場合があります
- 費用は「格安」ではない:万全のサポート体制を維持するため、費用は相場通り(あるいは標準的)な設定です,「とにかく1円でも安く済ませたい」という価格優先の人には不向きです
弁護士法人響の適性チェック表
メリットとデメリットを整理しました。
あなたが何を優先するかで評価が決まります。
| 弁護士法人響が向いている人(メリット大) | 向いていない可能性がある人(デメリット大) |
|---|---|
| ●借金総額が大きい人
(1社140万円以上ある場合は弁護士一択) ●家族に内緒で進めたい人 (郵送物なし等の配慮に慣れている) ●今すぐ取り立てを止めたい人 (24時間受付のスピード感が必須) ●初期費用が用意できない人 (後払い・分割払いが前提) |
●借金が少額(数万円程度)な人
(費用倒れになる可能性がある) ●弁護士と毎回長話をしたい人 (効率重視のため担当制・分業制) ●とにかく最安値を探している人 (激安司法書士の方が安い場合がある) |
総括:弁護士法人響はしつこいのか結論

結論として、「弁護士法人響はしつこい」という評判は、熱心な営業活動やシステム化された連絡体制、そして悪質ななりすまし詐欺などが複合的に絡み合って生まれたものだと言えます。
確かに連絡の頻度は高いかもしれませんが、それは「借金問題という緊急事態に即座に対応する」という姿勢の表れでもあります。
また、Googleマップ等の口コミを見る限り、実際に依頼した後の対応は丁寧で信頼できるという声も多く、決して「やばい事務所」ではありません。
もしあなたが本気で借金問題の解決を望んでいるなら、ネット上の「しつこい」という評判だけで選択肢から外してしまうのはもったいないかもしれません。
まずは無料相談を利用して、自分自身で対応の質を確かめてみてはいかがでしょうか。
もちろん、合わないと感じたらその場ではっきり断れば良いのです。
あなたの借金問題解決への第一歩として、この記事が役立つことを願っています。
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